家(足場が取れました)とヒヤリ
写真は、壁紙がつき始めたころ。
写真下段のピンク紫や金とか、緑や黄色も、壁紙です。一体どこの?って感じでしょ(笑)
シッシ+が、設計途中「なんだか普通の家になっちゃったな~」と寂しげに話していたので、1階のトイレと洗濯機置き場(ドア付きで隠れるようになっている)は、好きにしていいよって言ったら、しっぽを振って(笑)、壁紙をこんな色にてしまいました。映ってないけど、1階トイレの便器は緑です。写真より、実物の色のがかなりキテます。
基地とかキャットウォークとか、天井の高さや外からは家の中が見えにくい窓の位置とか私としては十分個性を主張した家だと思うんだけどねー。
銀ぴかキッチンも入りました。換気扇は、今はやりのつり下げタイプと迷ったけど、結局掃除が簡単そうな前からあるタイプにしました。
想像よりも、リビング狭かった…。
昨日は、「内覧会」ということで、家の中を関係者の方々から説明を受けて、見てきました。まだ工事が終わってないところもあるけど、予定通り8月には引っ越せそう♪
その帰り道。ひやりとすることが起きました。長くなるけど、書き残しておこうと思う。記録だし、長いから読まなくていいよー。
前置きだけど、シッシ+は、めったに怒らないのでけんかにはならないのだけど、私たち夫婦に必ず大小まちまちの言い争いが起きるのは、車の中。私は高速道路で衝突事故にあったせいもあるのかもしれないけど、前の車との車間が異様に近かったり、対向車や歩行者、自転車とギリギリでお互いスピード出してすれ違ったり、他との「接近」に妙に反応して、運転がアブナイ!とか助手席でやたら口出しするんですよね。それをシッシ+はうざく思い無視、私はさらに口やかましく…、というのがパターン。
で、昨日の帰り、夕方。もうすぐ家ってところで、ふだんの道が混んでいたので、一方通行の細い道へ入ったシッシ+。道幅4メートルないかな。それでも、けっこう歩行者がいて、その「接近」にそわそわした私は「スピードを出すな~!」とか隣でぶつくさ言ってたわけ。シッシ+は「スピード出してないじゃん!」とうるさがりつつ(確かに実際、時速30キロも出てなかったのだけど)、20キロくらいにスピードダウン。ちょっと進んで、私のいる助手席サイド前方から、子供が乗った自転車がアグレッシブに車の横を通過しようとしてきた。おいおい、こんな狭いところ、そんなスピード出して通るの? うちの車にぶつかるんじゃないの?なんて思っていたら、シッシ+も走りながら、その自転車が気になったらしく、運転席側に車を少し寄せた。
その瞬間、ゴンと音がして、タイヤがなにかを踏んづけた感じ。すぐにシッシ+がドアをあけて「すみませんっ!お怪我ないですか?」と、車外に出て行った。
「え???」助手席サイドの自転車に気をとられていた私は、運転席側をまったく意識してなかったため、なにが起きたかわからず。運転席側後方を見たら、男の人がかがんでいて丸まった背中が見えた。えっ、ひいてしまった?
すぐに私も車外に出ていったら、男の人が、かがんで拾い上げた携帯電話をシッシ+に見せているところだった。
シッシ+は自分の運転席サイド前方から、その男の人が歩いてきているのは認識していた。でも逆サイド前方からの自転車がぶつかりそうだったため、まあ、大丈夫だろうとギリギリ歩行者側に寄ったところ、その人の大きく振っていた手が車のミラーにあたり(ゴンと音がした)、携帯を落とし、車が携帯をひいてしまった(何かふんずけた感じは歩行者の携帯電話だったのか)。
その男の人も、自分の逆サイドから自転車が強引に通ろうと走ってきたと認識はしつつも、急いでいたため、止まらず、かなり早足で(だから大きく手をふってたんだと思う)、うちの車の横の狭いスペースを通り過ぎようと歩いていたみたい。でもって、寄ったうちの車に携帯電話をもっていた手をゴンとぶつけてしまった。
携帯は液晶が割れ、もちろん、スイッチがつかず。その男の人は、真っ黒に日焼けしてサングラスかけて、土曜日なのにスーツを着ていて、コロンのにおいも鼻について、あら、なにしてる人?ってナゾな感じだった。でも、シッシ+に見せている割れた携帯を持つその男の人の手が少し震えていた。若干パニックしてる?しかも、うちの車のミラーとぶつかったらしい手の甲が赤い。
「手が赤いですよ。救急車と警察、呼びますか?どうしますか?」
あとでシッシ+に言われたんだけど、私の落ち着き払っている様子を見て、ちょっと動揺していたシッシ+も冷静さを取り戻したらしい。こういうとき、前も警官がひき逃げにあったのを目撃したときもそうだったんだけど、どうも、私は冷静で落ち着いているように周囲には見られる。自分の中では、けっこう動揺しているんだけどな~。でも、そう見えたことで、シッシ+が平常心になれたっていうなら、それはそれで良しとしよう。
で、その男の人いわく、自分はゲーノー事務所の人間(→と言われれば、ギョーカイにいそうなタイプだね、と私の心の中)で、所属のモデルの撮影がこれからあって、自分がいかないと始まれないから、いろんなことをする時間がない。手は痛いけど我慢する(→かなり赤いけど大丈夫?まさか、わざとぶつかったんじゃないよね)けど、この高い携帯電話が壊れたのはショックだ(→けっこう使い古されてるけど。最初から壊れてた?わざと地面に投げたとか)。でもこれから一緒にドコモへいく時間もないくらい急いでるんだ、と。
結局、携帯電話を弁償しましょうってことになった。その男の人は、時間がないし、これで終わりにしたいから、今、ここでお金をくれと言ってきた。
詐欺?たかり?いろーんな思いが私の頭の中をよぎる。でも、本当にたかりだったら、これくらいじゃすまないか…。連絡先教えてあとであそこが痛いとかここが痛いとかたかってくるよねー。でも、このくらいのたかりのほうが警察沙汰にならなくて、やりやすいのか…。とか。
すでに冷静さを取り戻していたシッシ+。その割れた携帯は、シッシ+の携帯とほぼ同じ時期に発売されたもの。ワンセグがついてるかどうかの違いで、結局シッシ+はワンセグなしのほうを選んだのだった。なので、当時、いくらぐらいでその男の人がその携帯電話を手に入れたかは、わかってたみたい。相手は買った時の金額ぐらいでってことだったけど、手持ちの現金がないってことと、今は値段が下がっているだろうってことで、やや低めの現金で一件落着。その男の人は現金を受け取ると、そそくさと駅のほうへ早歩きしていった。
お互い、素性、連絡先は最後までわからず。いろーんな疑惑が頭をよぎる。でも、最初、携帯電話がひかれて壊れた時、けっこう相手も動揺してたっぽいんだよね。うーん、最後までナゾの人だったわ。まあ、信用しよう。それと、その男の人のぶつけた手が本当にひどくならないように。たとえ、詐欺でも、たかりでも、これは私たち2人の「なんらかのきっかけ」になるかもしれないと受け取ろう。車の中での言い争いから起きる「マイナス循環」は、今後は少なくなるだろうな。にしても、自転車、怖いわ。とにかく大事故にならず良かったと心から思う。
その夜、なんとなく「浄化」したい気持ちがあったので、お風呂にサンダルウッド(土星対応。いろんな方々が浄化に使っていることを知った)とラベンダー(水星対応。コミュニケーションとか)のソルトをいれてみた。しかし、ふだんはベッドに入ったら3秒で寝るシッシ+だけど、蒸し暑くて寝られないという。私もなんとなく寝られない。
お互い自分は大丈夫って感じだけど、さすがにまだ動揺が残ってる?と思って、ホメオパシーのアルニカを2人ともとった。アルニカは、身体的には打ち身やあざ、痛みなどがあるけど(ぶつけたのは私たちじゃなくて相手だけど)、精神的にはトラウマ解消、事故後のショックの緩和などがキーワードとしてある。シッシ+、レメディ投入後、1分もしないうち(まだレメディが口に残ってたんじゃないの?)、大いびき。私もその後、朝まで熟睡。そうか、もっと早くレメディをとれば、良かったな。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)





最近のコメント